| 平標山(1984m)〜仙ノ倉山(2026m) |
| 2001年8月18日(土) →車 →徒歩 上毛高原駅→後閑駅→元橋町営駐車場→平元新道登山口→平標山の家 歩程:2時間25分(コースタイム) 2001年8月19日(日) 平標山の家→平標山→仙ノ倉岳→平標山→松手山→元橋町営駐車場→上毛高原駅 歩程:4時間25分(コースタイム) 参考地図:山と高原地図「谷川岳 苗場山・武尊山」昭文社 |
新幹線利用者は上越新幹線上毛高原駅、特急水上利用者は後閑駅から車で拾ってもらい、本橋にあ る町営駐車場へ。駐車場脇からすぐに登山口があり、林道沿いに歩き始めた。 道沿いにゲンノショウコ、ツリガネニンジン、ヤマジノホトトギスなどが咲いていた。ゲートを越えさらに林 道を歩いていくとソバナ、キンミズヒキなどが咲いていた。カリガネソウという変わった形をした花も咲い ていた。花の形を雁(かりがね)に見立てたそうだ。 ![]() ゲンノショウコ ヤマジノホトトギス カリガネソウ タマガワホトトギス 林道が終わり、平元新道登山口に着く。タマガワホトトギス、ツルリンドウなどを見ながら、1時間半ほ ど歩き、平標山の家に到着。途中雨がぱらついたが、雨具を着ずに到着できた。 第1日目の歩きはこれで終了。山小屋は混んでおらず、1人布団1枚の幅を確保できた。 2日目は配慮の足りない中高年集団のたてる雑音に起こされる。眠れないのでしぶしぶ起き出すと4時 過ぎの空は朝焼けに染まっていた。 朝食後、山の家を出発。平標山を目指して木の階段の続くササ草原を歩く。登山道脇にはアカモノが赤 い実をつけていた。50分ほどで山頂に着く。 ![]() 朝焼け ササ草原 アカモノ(実) 平標山山頂にはまた戻ってくるので、荷物を置いて、仙ノ倉山に向かう。下記の写真のような花々を見 ながら歩く。
![]() キオン ホソバノコゴメグサ タカネナナカマド(実) ![]() ハクサンフウロ ミヤマアキノキリンソウ オヤマリンドウ 辺りにはベニヒカゲという蝶が飛んでいたが、なかなか留まってくれなかった。仙ノ倉山の山頂でやっと ベニヒカゲの写真撮影に成功した。山頂のササの葉にマメコガネもいた。 ![]() ベニヒカゲ マメコガネ 平標山 仙ノ倉山山頂から平標山に戻る。今度は松手山を目指し歩く。風に乗って何やら甘い香りがする。登山 道脇の白い花から香りが漂っている。その白い花とはリョウブ。松手山を過ぎるとたくさん登山道脇にた くさん咲いていた。リョウブがこんな標高の高いところにもたくさんあって、しかもこんなに良い香りがする とは知らなかった。登山道脇のオオカメノキには実がついていた。 ![]() リョウブ オオカメノキ(実) ![]() 松手山を過ぎた頃から、急坂が続き、足が痛くて歩きが遅くなってし まった人が数人。下りの苦手な人には、応えたようだ。急坂を下る途 中動き回るギンボシヒョウモンをかなりねばって撮影。運良くピントが 合っていた。元橋町営駐車場まで下り、上毛高原駅まで送ってもら い、新幹線で帰途についた。 ギンボシヒョウモン HOME 徘徊録TOP ※写真の下のタイトルをクリックすると大きくなります。説明文もあり。 |
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